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2015の投稿を表示しています

SAR値更新 au 2010、2011、2012、2013

以前の記事  スマートフォン・携帯電話・タブレット・ルータの比吸収率(SAR値)一覧  に、au 2010年〜2013年発売の下記機種を追記しました。 ARROWS Tab FJT21 isai LGL22 DIGNO(R) M KYL22 ARROWS Z FJL22 AQUOS PHONE SERIE SHL23 Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14 GALAXY Note 3 SCL22 AQUOS PHONE SERIE SHL22 URBANO L01 HTC J One HTL22 Xperia(TM) UL SOL22 Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13 INFOBAR A02 HTC J butterfly HTL21 AQUOS PAD SHT21 DIGNO(R) S KYL21 Xperia(TM) VL SOL21 GALAXY SIII Progre SCL21 AQUOS PHONE SERIE SHL21 ARROWS ef FJL21 Optimus G LGL21 VEGA PTL21 G'zOne TYPE-L CAL21 PT003 AQUOS PHONE CL IS17SH ARROWS Z ISW13F AQUOS PHONE SL IS15SH AQUOS PHONE SERIE ISW16SH K011 URBANO PROGRESSO HTC J ISW13HT Xperia(TM)acro HD IS12S Wi-Fi WALKER DATA08W MOTOROLA RAZR(TM) IS12M INFOBAR C01 GALAXY SII WiMAX ISW11SC Optimus X IS11LG ARROWS ES IS12F AQUOS PHONE IS14SH MEDIAS BR IS11N ARROWS Z ISW11F DIGNO ISW11K F001 URBANO AFFARE MOTOROLA PHOTON(TM) ISW11M HTC EVO 3D ISW12HT AQUOS PHONE IS13SH MIRACH IS11PT PHOTO-U2 SP03

pacman コマンドのロック解除方法

pacman コマンドを使っていないのに 「現在 Pacman が使用中です、しばらくお待ちください。」 というエラーメッセージが出る場合の対処法。 何らかの理由で pacman のロックファイルが 正常に削除されず残ってしまっているためなので、 そのロックファイルを削除すると解決します。 sudo rm /var/lib/pacman/db.lck パッケージマネージャやアップデートマネージャ、yaourt コマンドなどがこのエラーでうまく動作しない場合にこの方法が使えます。

Google Domains に独自ドメインを移管した

最近、 Google Domains  というサービスを知り、使うことにしました。 年間12ドルから使える Google によるドメイン登録・管理サービスです(現在BETA版)。 年間12ドルというのは特に安価といったものではありませんが、Google App Engine で独自ドメインのサービスを運用しているので、ドメイン管理も Google にしてしまおうかなと思い、使い始めてみました。 当該ドメインは ko2.info で、もともとはムームードメインで取得したものを、Google Domains に移管しました。 〜 使ってみた感想 〜 まずは、さすが Google だな、という感じがします。 画面がシンプルで、サクサク動いて、とても使いやすい。 機能も底堅く揃っていて、普通に使う分には特に困ることがない。 そしてその困らない機能は主に3つ。 1.DNS設定 ありきたりのやつです。コレがないと始まらない。 2.移管(IN/OUT) 他社から移管してくる場合と、逆に他社へ移管する場合に使う機能です。 3.メール転送 独自ドメインにメールが届いたら転送する機能です。 他には支払い関連やユーザ情報管理など細かな機能があります。 各種機能の中で、メール転送は結構ありがたいものかと思います。 独自ドメインを取得すると、管理用メールアドレスがいくつか欲しくなるケースがあります。たとえば SSL に対応させるような場合は必須でしょう。 しかしそんなアドレスはさほどメールのやり取りをするハズもなく、 そのためだけに手間をかけてメールサーバを運用したくはありません。 そんな時に、メール転送を使います。 メールアドレスとその転送先を設定しておけば 任意のアドレスにメールを自動転送してくれます。 管理用アドレス→普段使いのアドレス という設定をしておけば良いわけです。 アドレスは100件まで登録できます。 普段使いには充分ですね。 他の機能については ありきたりなものなので 何か書くことは思いつかず、、、 そんなわけで、、 以上、 Google Domains の簡単な紹介、 というか、 ただの感想、 でした。。。

Manjaro Linux でカーネルをバージョンアップする方法(GUI)

Manjaro Linux では、カーネルが自動アップデートされないようになっていますので、手動でインストールを行う必要があります。 (アプリケーション類と違って、アップデートマネージャでは待てど暮らせどカーネルバージョンまでは上がらないわけです) そこで、以下の方法でカーネルのバージョンアップ/ダウンを行うことができます。 (1)「Manjaro セッティングマネージャ」を起動します。メニューでは「設定」に入っています。 (2)「カーネル」をクリックします。(なぜかダブルクリックではなくシングルクリックのようです。) (3)「インストール」ボタンでお好きなバージョンをインストールできます。 なお複数バージョンをインストールしても問題はなく、起動時のGRUBでカーネルバージョンを選択できるようになります。 また「削除」ボタンで不要なバージョンをアンインストールできますので、インストールしたバージョンをしばらく使ってみて問題がないようであれば、使わなくなったバージョンを削除してディスク容量を空けることができます。

MakeMKV の公認キー(公認コード)2015年10月

MakeMKV 2015年10月の公認キー(公認コード) T-BPxJvAgxeSYs12jUYI6PP7DnRpOBVs@h8Z8m09VEvfNknhJM6ec7iQTHvK_yo75aZT MakeMKV関連記事: MakeMKV のインストール方法 は こちら 。 公認コードの登録方法(試用期間の延長) は こちら 。 ブルーレイ再生方法 は こちら 。 ブルーレイリッピング方法 は こちら 。

Linux でカーネルのバージョンを表示するコマンド

ブルーレイをリッピング・コピーする方法。と、動作確認した使用機器

MakeMKV の公認キー(公認コード)登録方法

MakeMKV のインストール方法

用紙のサイズ一覧

プリンタなどでお世話になる用紙サイズ。こんなのデザイナーさんじゃあるまいし、普通は覚えられませんよ、、、と思うのですが、 実は簡単に覚える方法がある そうです。それは A0 と B0 だけを覚えて、あとは計算すれば求められる、というものです。 たとえば 「A3」なら「A0」を3回半分に 折ったサイズ。 「B5」なら「B0」を5回半分に 折ったサイズ。ということのようです。でも面倒なので一覧です。 Aサイズ 規格 大きさ 例 A0 1189 mm × 841 mm A1  841 mm × 594 mm 新聞を広いた大きさ A2  594 mm × 420 mm 新聞を閉じた大きさ A3  420 mm × 297 mm A4  297 mm × 210 mm A5  210 mm × 148 mm A6  148 mm × 105 mm 文庫本 Bサイズ 規格 大きさ 例 B0 1456 mm × 1030 mm B1 1030 mm ×  728 mm B2  728 mm ×  515 mm B3  515 mm ×  364 mm B4  364 mm ×  257 mm B5  257 mm ×  182 mm B6  182 mm ×  128 mm

Arch Linux での Java バージョンの切り替え

Arch Linux (Manjaro Linux) で Java を複数バージョン入れていますが、その際のデフォルト Java を切り替えるコマンド。 まず、インストールされている Java を調べるコマンド。 archlinux-java status 実行結果はこんな感じです。 Available Java environments:   java-7-jdk (default)   java-8-jdk 「(default)」となっているのが現在のデフォルト設定です。 これを切り替えるには次のようにコマンドを実行します。 archlinux-java set java-8-jdk set の後ろに、さきほどのコマンドで表示された任意の Java を指定します。 Java とはいえ、長年使っていると以前作成したプログラムがどうもうまくコンパイルできないなぁ、とか、実行時にエラーになってしまうなぁ、といったこともあって、時々お世話になるコマンドです。

catalyst ? それとも mesa ?

Manjaro Linux (Arch Linux) でシステムの更新中に 何やら catalyst か mesa かを選べるようなメッセージが出た。 ==> use mhwd-gpu to set catalyst as default: 'mhwd-gpu --setgl catalyst' ==> use mhwd-gpu to set mesa as default: 'mhwd-gpu --setgl mesa' これは一体どうすれば良いのか調べたところ グラフィックのドライバを指定できるということらしい。 とは言っても 好きに選べるというよりは ハードウェア環境で決まってしまう。 ATI/AMD のビデオカードを使っている場合は catalyst が使えるとのこと。 先ほどのメッセージを簡単に翻訳wしておくと catalyst を使いたかったら mhwd-gpu --setgl catalyst を実行しなさいよ、 mesa に戻したりするなら mhwd-gpu --setgl mesa を実行しなさいよ、 ということのようです。 catalyst は AMD のプロプライエタリドライバだそうで お持ちの方はパフォーマンスの向上が見込めるようです。 ※僕はそんなビデオカードはお持ちではないので  怖くて試すわけにもいかず  結局何もせずに無視いたしました。 なおコマンドで mhwd-gpu とすると次のように表示され mesa が使われているようでした。 Using default Default lib32 support: true :: status   lib32-libGl: '/usr/lib32/mesa/libGL.so.1.2.0'   lib32-libGLESv1: '/usr/lib32/mesa/libGLESv1_CM.so.1.1.0'   lib32-libGLESv2: '/usr/lib32/mesa/libGLESv2.so.2.0.0'   lib32-libEGL: '/u

【超簡単】wineアプリのアンインストール後アイコンがメニューに残っているのを消す

これは他で紹介されている方法よりも 遥かに簡単かと思います。 Linux の wine で アプリをアンインストールしても メニューにアイコンが残って消えないという場合。 次の方法で簡単に消えます。 該当メニューを起動しようとする だけで (アプリは起動せずに) そのアイコンが 自動的に消えてくれます 。 以上です。 良かったですね(笑)。 ※XFCE4 whiskermenu-plugin にて確認。 なお忘れがちなアンインストール方法は ターミナルから wine uninstaller ですね。

yaourt で PGP鍵を検証できない場合の対処

yaourt で linux-rt パッケージをインストールしようとしたところ 次のようなエラーになってしまった。 ==> gpg でソースファイルの署名を検証...     linux-4.0.tar ... 失敗 (不明な公開鍵 79BE3E4300411886)     patch-4.0.4 ... 失敗 (不明な公開鍵 38DBBDC86092693E)     patch-4.0.4-rt1.patch ... 失敗 (不明な公開鍵 7B96E8162A8CF5D1) ==> エラー: PGP 鍵を検証できませんでした! ==> エラー: Makepkg was unable to build linux-rt. ==> linux-rt のビルドを再開しますか ? [y/N] 何かのはずみで署名の鍵を消してしまったのかも知れない。 そこで以下のコマンドで3つの鍵をインポートした。 gpg --keyserver http://pgp.mit.edu --recv-key 79BE3E4300411886 gpg --keyserver http://pgp.mit.edu --recv-key 38DBBDC86092693E gpg --keyserver http://pgp.mit.edu --recv-key 7B96E8162A8CF5D1 これで正常に linux-rt がインストールできるようになった。

The JDBC driver could not be loaded. への対処法

LibreOffice などで The JDBC driver could not be loaded. が出るときの対処方法。 このエラーは JDBC ドライバが読み込めないときに発生します。 したがって JDBC ドライバへのパスを設定することで 正常に利用することができるようになります。 たとえば LibreOffice ではメニューから Tools → Options → LibreOffice → Advanced → Class Path と開いてドライバ(一般的に jar ファイル)のパスを追加します。 Apache Derby なら derbyclient.jar ですね。 追加後は LibreOffice を再起動する必要があります。 以上で LibreOffice Base などで org.apache.derby.jdbc.ClientDriver を指定できるようになります。 MySQL なら Connector/J ですね。 JDBCドライバをお持ちでない場合は 入手元一覧 も参考になさってください。

JDBC ドライバ入手元一覧

各種データベースのJDBCドライバの入手元を並べてみました。 Apache Derby http://db.apache.org/derby/derby_downloads.html DB2 http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21363866 MySQL Connector/J http://dev.mysql.com/downloads/connector/j/ Oracle JDBC and Universal Connection Pool (UCP) http://www.oracle.com/technetwork/database/features/jdbc/index-091264.html PostgreSQL https://jdbc.postgresql.org/ SQL Server http://www.microsoft.com/ja-jp/search/Results.aspx?q=jdbc%20driver&form=DLC

Eclipse Xfce 復活

Manjaro Linux Xfce で Eclipse がエラーに なっていた件で、Manjaro Linux を更新していたら、いつの間にやらエラーが出なくなっていました。 これで Xfce に戻れます。 いろいろ DE 使ってみたけど、 Xfce が一番馴染みます。 E17とかKDEなんていう高度なのが無理なのは年でしょうか(笑)

Xfce でお気に入りのメーラーを Gmail にするには

Whisker Menu の項目を初期状態に戻すには

Linux で文字化けしない GUI アーカイバ

Linux でブルーレイを再生する(再生方法と使用機器)

字幕が一瞬出て消える対策 - VLCメディアプレイヤー

gnome-disk-utility の機能紹介

起動時の自動マウントを GUI で設定する

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