LibreOffice などで The JDBC driver could not be loaded. が出るときの対処方法。 このエラーは JDBC ドライバが読み込めないときに発生します。 したがって JDBC ドライバへのパスを設定することで 正常に利用することができるようになります。 たとえば LibreOffice ではメニューから Tools → Options → LibreOffice → Advanced → Class Path と開いてドライバ(一般的に jar ファイル)のパスを追加します。 Apache Derby なら derbyclient.jar ですね。 追加後は LibreOffice を再起動する必要があります。 以上で LibreOffice Base などで org.apache.derby.jdbc.ClientDriver を指定できるようになります。 MySQL なら Connector/J ですね。 JDBCドライバをお持ちでない場合は 入手元一覧 も参考になさってください。
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